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【番組名】 精力増強北野式健康法 ビートたけしのお笑いウルトラクイズ 【放送日】 1996年4月6日 【放送局】 日本テレビ 【内容】 ①ウルトラクイズダービー地獄のミサイル爆破付 ②ぺっちゃんこ!暴走ローラーお宝いけにえクイズ!! ③ガブッ!ワニ字読みクイズ!! ④大接近ワニクイズリターンズ! ⑤たけし十番勝負鉄板ジュージュー巨大お好み焼き! ⑥人間性クイズ ⑦タカ・ダンカンの早朝顔面らくがき ⑧飛んでけ熱気球!最大難問障害物激走クイズ 【出演者】 司会:ビートたけし、そのまんま東、永井美奈子 出演者:ガダルカナルタカ、ダンカン、井手らっきょ、ラッシャー板前、つまみ枝豆、ダチョウ倶楽部、出川哲朗、桜金造、キャイーン、よゐこ、内村光良他
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達也は使ってないだろ - 2014-06-13 20 40 18 飛行魔法で使ってるだろ。何言ってんの? - 2014-06-13 23 14 12 それは飛行魔法だろ - 2014-06-13 23 31 21 飛行魔法は重力制御魔法を使って実現してるのに何言ってんの? この項目の本文にも書かれてるだろ。 - 2014-06-14 02 09 56 じゃあ、何?達也が恒星炉の重力制御を担当できるのか?これは一般的な術式の応用した魔法の説明だろ。一般的な術式は使えてもそれを応用した魔法まで使えるの?違うだろ。 - 2014-06-14 03 11 32 おまえ馬鹿だろ。原作3巻p131を500万回読み返してから出直してこい。 - 2014-06-14 03 31 04 これは7巻81ページで、ジョージが言った重力制御術式は「飛行魔法にも使われている一般的な術式の応用」を取ったものなんだから、核融合炉で使う重力制御魔法の説明だろ - 2014-06-14 03 40 19 その通り「重力制御術式」の説明としては作者が説明しているのはここだけです。同じ「重力制御術式」という表現ですと達也はリーナとの対戦中に発動したという明白な記述が2箇所あるので間違いはないと思います。 逆に深雪を「使い手」に加えたのは入学編のアニメで図書館での描写と、5/26編集の深雪の本文を尊重してのことです。 - 2014-06-14 04 26 01 深雪は12巻で使ってるだろ - 2014-06-14 04 37 40 なので、アニメだけを見た人は深雪Onlyで、原作だけを見た人は達也Only - 2014-06-14 04 27 28 重力制御魔法は二つある。飛行魔法で使われている一般的な術式と、それを応用し重力型核融合炉の重力制御に使っている術式だ。ここで説明しているのは後者だろ?核融合炉で使う重力制御魔法を達也は使えるのか?違うだろ - 2014-06-14 04 34 55 一般的って達也が公開して一般化したのに何言ってんの? - 2014-06-14 04 44 31 まずは謝罪します。あなたの言っていることが論理的に理解できないことについてです。 2つ目にすでに私は赤ワイン2リッター飲んでいて何となくあなたのご指摘がおかしいのではないかと感じていることです。 大変申し訳ないですがひと眠りさせていただいてから回答させてください。マジですみません。 - 2014-06-14 04 44 56 じゃあ12巻p258~を読め。「常駐型重力制御魔法式継続熱核融合炉」が恒星炉の本来の名称。飛行魔法も恒星炉も同じ「常駐型重力制御魔法」を使った技術で、そもそも達也は恒星炉を実現するための足がかりとして飛行魔法を開発したんだから当然の話。達也に恒星炉レベルで精密な制御が出来るかは別の話だが。 - 2014-06-14 04 41 38 ジョージが7巻81ページで言っているのは、7巻78ページで五十里が発動させた重力制御魔法だろ。そしてそれを飛行魔法で使った術式の応用だと言ってる。その魔法を達也は使えるのか?使えないだろ - 2014-06-14 05 01 58 達也に使えないって一体何の根拠があってそう言い張っているんだ? 飛行魔法と同じ術式を「別用途に応用」していると読み取れない読解力による思い込みか? - 2014-06-14 05 17 19 用途の応用じゃなくて、「術式の応用」と記述されてるんだが・・・変な脳内変換はオフにしたほうがいいぞ - 2014-06-14 05 44 19 読め>ttp //dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/28053/m0u/%E5%BF%9C%E7%94%A8/ - 2014-06-14 06 00 54 だから術式がちげーって言ってるだろ。核融合炉で使用している重力制御魔法は飛行魔法の術式と違ってループキャストを使用したものだ。シルバーの公開した飛行魔法はループキャストを使って無いだろ - 2014-06-14 06 10 02 ループキャストはコンペの時の断続型核融合炉だろ。恒星炉の方は常駐型だって言ってんの。途切れなく連続発動し続けるには飛行魔法の時と同じ技術が必要なんだよ。だからループキャストとは別に開発したのに何いってんだおまえ。 - 2014-06-14 06 23 47 このページの一行目に書いてあるのはコンペの重力制御魔法のことだろ。マジよく読めよ - 2014-06-14 06 29 03 この項目名は飽くまでも「重力制御魔法」だ。説明がコンペの時しかにしか出て来ないからそこから引用されているだけで、その時に使った魔法だとはどこにも限定してないだろ。しているのはおまえひとりだ。 - 2014-06-14 06 44 07 コンペのときの重力魔法の説明を使用しているのに、その魔法を使用してもない達也が使い手ってどうなのよ? - 2014-06-14 07 02 00 自分で恒星炉を持ち出しておいて、違いが分かってなかったんだとしたら、馬鹿すぎるにもほどがある。 - 2014-06-14 06 27 28 それは知りませんでしたが、5/26の編集をもとに深雪も使えると本文記載したことが正しかったようで安心しました。ありがとうございます。 - 2014-06-14 04 48 32 これは「深雪は12巻で使ってるだろ - 2014-06-14 04 37 40 」に対するお礼です。 - 2014-06-14 04 50 07 本文修正しました。まだまだ拙くてすみません - 2014-06-14 14 44 45 2095年度 全国高校生魔法学論文コンペティションに於いて、市原鈴音の論文発表中に紹介、五十里啓により実演された、重力場を発生させプラズマを集め核融合を起こす魔法に使用されたのは、軽水素であって重水素ではない。重水素相手には、プラズマ化させて発光させただけで、重力魔法使用の記述は無い。 - 2014-06-14 15 27 05 但し、ppチェインの過程で重水素が生ずる事は否定しません。 - 2014-06-14 15 33 55 「発光させただけ」のデモのあと、2回目のデモで五十里が魔法使っていませんか?そこで軽水素? - 2014-06-14 15 57 24 文庫7 P77「この装置は中性子線の有害性を考慮して、重水素ガスでなく水素ガスを使用しています。(後略)」鈴音談。 - 2014-06-14 16 17 09 水素に修正しました。ご指摘ありがとうございました。 - 2014-06-14 16 55 44 重力制御魔法全般の説明になるようにごっそり書き換えたので、足りないおかしいってところがあったら直してくれ。 - 2014-06-14 19 13 53 本文のかなりの部分が「常駐」no - 2014-06-14 22 57 19 本文のかなりの部分が「常駐」の説明に変ってしまいすこし寂しい気がします。 2014-06-14 16 55 44に水素に修正した時点のほうが具体的で分かりやすかったような気がするのですが、あれではいけなかったのでしょうか? - 2014-06-14 22 59 54 原作を何度読み返しても作者の意図は重力制御魔法は常駐型ではないことを強調することで、 それを常駐にすることがどれだけスゴイことなのかを表現する対比のようなものだと思いましたが。 - 2014-06-14 23 17 35 達也の改良術式は論文コンペの融合炉のような「常駐型でない」応用もされているんだけど。それなら常駐型との関係を書かないと意味が分からなくなる。 - 2014-06-14 23 22 21 あっちの方が具体的って言うなら、その「具体的」で今抜けている部分を書き足せばいいんじゃないの? - 2014-06-14 23 19 13 主観で恐縮ですが昨晩の熱い議論に参加された方のコメントを考えるとこのWikiを見に来る人が求めている方向性と少しずれてきているように感じます。 - 2014-06-14 23 21 32 「95年度論文コンペで実施された断続型重力制御魔法式核融合炉のデモにおいては、熱核反応をさせる瞬間だけ発動する効果時間が短時間の魔法として応用されており、冷却・エネルギー回収工程のために時間を開ける必要があるため、ループキャストによる断続的な繰り返し発動となっている。 」同意しない。断続的繰り返し重力魔法となっている根本理由は、核融合の前後で質量が減少(最大1%弱)する為、魔法がターゲットを見失う為ではないのか。 - 2014-06-15 11 30 07 同じく同意せず。 それ以前に、重力制御魔法の項目なのに 常駐型重力制御魔法式熱核融合炉の説明してんだから、どんだけ勝手なんだよ。 妄想で書いているからこういう批判がでる。 - 2014-06-15 12 14 19 じゃあ常駐型融合炉でターゲットを見失わない理由は何だ? つか、7巻p78辺りの説明を読めよ。反応が停止している間を利用して容器が耐えられる温度まで冷却するって書いてるだろ。それがなければ融合熱による温度上昇で容器が保たなくて炉として成立しなくなる。本文に書かれている内容で説明しているのに妄想呼ばわりされる意味が分からん。 - 2014-06-15 18 08 53 文庫7 P78~80:重力制御型熱核融合炉が技術的に不可能とされているのは(中略)重力制御魔法は質量をする魔法なのに、その質量が変わってしまう為、すぐに「対象不存在」のエラーで魔法が停止してしまう。故に(中略)継続的核融合は不可能とされてきた。 文庫12 P309~310:水槽の赤道部分にはめられた金属冠。(中略)この照準補助データーのお陰で、深雪は時々刻々と変化する対象領域内の質量に対応した魔法式をそれほど苦労することなく組み立て、実行できるのだ。(中略)この照準補助システムリングこそ「恒星炉」実験装置の肝だった。 - 2014-06-15 18 54 11 その対象不存在エラーの件は対象を持続時間の長い魔法で制御しようとする従来魔法方式での話でしょ? 持続時間が短い魔法を繰り返し掛けると言う方法論はループキャストによる断続型でもCADアシストによる常駐型でも共通で、その時点でその根本的な問題はクリアしてるんじゃないの? 間隔の長短による追従性の難易度の違いはあるから、恒星炉ではそこをサポートシステムに頼ったと言う話だと思うんだけど。常駐型でなくループキャストを選択した理由にはなってなくね? - 2014-06-15 19 48 52 2095年度論文コンペで実施された断続型重力制御魔法式核融合炉のデモ時点では、照準補助システムリングに因るリアルタイム質量分布情報把握技術が無かった為、核融合が継続不可能な為短時間で終了後、排気し新燃料ガス(軽水素ガス)を吸入して、都度シリンダー内を初期化して質量分布を定数として処理するか、都度時間を掛けて計測するかは記述は無いが、何れかを間欠動作を前提に行っているのでは?つまり核融合を継続出来ない事が、当時の間欠核融合動作の本質的理由なのでは?エネルギー回収は、装置が持ちさえすれば、シリンダー内でやっても、シリンダーから排気された次部位・次行程でエネルギーを回収してシリンダー内に運搬しても構わないでしょう。 - 2014-06-15 21 00 37 常駐と非常駐の違いとか定義書いてくれよ - 2014-06-16 01 57 49 とりあえず、長文だったのでそれぞれ見出しを付けました… - 2014-06-15 18 59 53 2095年度論文コンペで実施された断続型重力制御魔法式核融合炉のデモ時点では、照準補助システムリングに因るリアルタイム質量分布情報把握技術が無かったから、間欠動作で継続不可能な為短期間で終了する核融合後、排気し新燃料ガス(軽水素ガス)を吸入して、都度シリンダー内を初期化して質量分布を定数として処理するか、都度時間を掛けて計測するかは記述は無いが、何れかを間欠動作を前提に行っているのでは?つまり核融合を継続出来ない事が、当時の間欠核融合動作の本質的理由なのでは?エネルギー回収は、装置が持ちさえすれば、シリンダー内でやっても、シリンダーから排気された次部位・次行程でエネルギーを回収してシリンダー内に運搬してもも構わないでしょう。 - 2014-06-15 20 56 11 吸入する水素ガスの質量を完全に一定にするのは無理そうだから、定数化はしていないんじゃないかと思う。つまり毎回質量を補足して変数入力していて、そのためにある程度の間隔を必要としている――と言うことだとは思うんだけど、この辺は本文に説明が全くないので説明に盛り込みようがなかったんだよね。 - 2014-06-15 21 02 38 補足→捕捉 - 2014-06-15 21 03 15 五十里ga - 2014-06-16 01 48 34 が空を飛べて、司波兄弟が恒星炉運転できるのね。どんだけすごいんだか。 五十里逆引きもないし。 なんでもかんでも常駐かよ。 常駐の定義書けよ。 - 2014-06-16 01 52 30 非常駐の定義も書けよ - 2014-06-16 01 55 01 つまり、このWikiでは常駐型重力制御魔法と飛行魔法と常駐型重力制御魔法式熱核融合炉が重力制御魔法なんだね。馬鹿なの?原作1度も読んだことないのにWiki編収しているの? - 2014-06-16 02 10 32 重力制御魔法の項目なのにその項目に関する記述は妄想を含んでいるのにそれを削除もせず。 重力制御魔法じゃなく常駐型重力制御魔法にかんする説明ばかり書きこんでいる勘違いな野郎がほぼ全文犯しまくっているという指摘なんだが。 - 2014-06-16 02 17 20 確かに常駐じゃない重力制御魔法(多分ジャンプとか軟着陸とかで常用されているのでは?)が欲しいというのは判らんでもない。 - 2014-06-16 04 07 59 それ重力操作してる加重系魔法だろ。動的に制御しなければ重力制御と呼ばないんじゃね? - 2014-06-16 04 53 24 畳の上で女子生徒が正座しているときに、見かけの体重減らすのにつかっている。 美月がこれできなくてミキヒコに胸もまれた。 - 2014-06-18 02 31 31 それは加重系だけで済む話だろ - 2014-06-21 04 25 14 一つの問題には、普通複数の解決手段がある。どれを選択するかは、各自の自由。 - 2014-06-24 17 07 54 それは制御工学で言うところの「制御」であって、厳密には動的制御。それに対する静的制御と言うのも勿論ある。単にON/OFFするだけでも制御だし、機械の制御パネルなんか単なるスイッチやボリュームの集合体であることがほとんどだけど「制御」パネルだ。 - 2014-06-21 04 11 47 勿論この場合の制御が静的を含んでいるのか動的制御のみなのかは作者の考え次第だろうけど。 - 2014-06-21 04 25 12 妄想だってわめき散らすだけで、加筆も修正もしないでコメ欄でくだ巻いてるだけなのはどうなんだ。 - 2014-06-16 20 20 04 わめいてはいないが、加筆も修正もしないのは編集規則更新待ちだったからでしょ。 - 2014-06-18 02 39 06 引用元の記載が無いので当分後回しです…時間が出来たら見ます - 2014-06-17 21 52 55 全般の項目なら対抗魔法や障壁魔法のように使用者は書かないんじゃないの? - 2014-06-16 02 29 04 あぁそれなら、管理者が怠慢で編集についてでなにもしなかったからだよ。 指摘したのは俺。ほかにもあるが寝る - 2014-06-16 02 34 06 管理人が何かすることなのか? - 2014-06-16 02 47 16 編集規則の更新は管理人がしたほうがいいんじゃね - 2014-06-18 02 28 11 中身スカスカの重力制御ページが増えたな。 - 2014-06-24 17 01 09 核融合炉もいいけど、放射化した炉心内壁をどうにかせんとね。問題はむしろそっち。核融合自体は見える将来だし。 - 2014-09-28 01 17 14 13巻でも達也が角砂糖浮かしてるな - 2014-10-13 11 49 34 もっとこうさ、重力場のビームを発生させてさぁ、物質を分子にまで分解する魔法があってもいいじゃん?重力波は次元すら越えて作用するから防御は困難よ?ビジュアルも派手だしね - 2015-08-21 17 16 20 何で重力制御魔法が物質の分解と関係するんだ? 言っとることが理解できん。 - 2015-08-22 12 02 07 ブラックホールみたいに光を曲げるほどの重力なら、物質の強烈重力場に近い側、遠い側で重力の影響・吸い込まれる加速度の差が影響して、物質は分子・原子・素粒子まで引き離されて、バラバラになってしまうんじゃなかろうか? - 2015-08-22 13 37 10 マブラヴのG弾が思い浮かんだ - 2015-08-22 15 07 34 そんな強力な重力場、発動させた瞬間に地球が壊滅するわ! - 2015-08-22 15 33 49 こりゃFAE理論による制御の出番だな - 2015-08-22 16 33 55 いや、FAE使ってもどうしようもないでしょ。一時的に物理的法則が緩んでるだけで、コンマ数秒で超重力発動じゃ。 - 2015-08-24 08 51 53 亀だけど重力の伝達速度は光速だから割と瞬間でも大丈夫なんじゃね - 2015-09-03 07 01 06 千畳返しにおける強力な重力遮断を応用すればあるいは - 2015-08-27 19 36 29 終了条件が時間的に長く設定してある魔法が発動中に次の魔法を重ねがけしたとする。後がけの魔法の終了の方が早かった場合、前の魔法の効果は復活するの? - 2016-09-18 21 39 03 復活するだろう。 - 2016-09-19 04 09 12 コメント欄で喧嘩してるの気持ち悪すぎるわ (2020-05-22 08 58 24) 何年も前のコメントに難癖を付けるのも気持ち悪いと思わないかい? (2020-05-22 20 20 56)
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クーロン力制御魔法を - 2014-06-24 16 01 50 クーロン力制御魔法をより進歩させて、ミューオン触媒核融合じみた方法を目指す方が、実用魔法核融合炉には早道だったりして。レシプロ核融合内燃機関と併せて。 - 2014-06-24 16 21 48 負ミューオンが束縛される過程を効率化してエネルギーコストを低減するを魔法式の開発が課題ということですか? それともクーロン力制御魔法を強化して100000/1とかでなく、変数化して100000000000/1 みたいなものを目指すという魔法工学的アプローチなのでしょうか? あと、レシプロだと熱効率の上限が低いので - 2014-06-24 20 05 07 仰る通り、もっとクーロン力の影響を消して、圧縮重水素を更にレシプロで圧縮、魔法で燃焼室中心の一部のみ燃焼、断熱膨張させて温度を下げ排気、次部位・次行程でMHDやら熱交換器+蒸気タービンやら発電、併せてシリンダージャケットの冷却水+蒸気タービンや、放射線を熱イオン変換方式や圧電式変換方式で発電、クランク軸動力でも発電、排ガスのヘリウムは収束系魔法で排気、残った貴重な重水素は再度吸気へ回す。そんなイメージです。鈴音のパルス核融合炉と違って、完全な内燃機関です。 - 2014-06-24 21 07 33 これ以上何もいうことはないほど仮想的に理想的なレシプロサイクルですね。 現実世界でも相当ご活躍されている方とお見受けします。 - 2014-06-24 21 17 18 やはりここは常駐型重力制御型熱核融合炉という連続した反応による恒星炉への転換が必要だったという背景がありそう。 でも私もレシプロエンジン好きです。 - 2014-06-24 20 08 01 ミューオン触媒核融合の最短持続時間および、そのほかの時間によってはピストンの上限周期制限がかかり、回転数が低くなるところが残念です。レシプロはある程度の高速回転が欲しいところですが、そもそもコンセプトプルーフモデルでは超ロングストロークとなってしまうので、デモをみていても感動するほどの高回転高出力は期待できないところが悲しい - 2014-06-24 20 17 15 注意しなければならないのは、核融合する事と、そこから電気他のエネルギーを取り出す事は、全然違うという事です。プラントのイメージとしては、大型船舶用低速ディーゼルエンジンを使った、機力発電機です。 - 2014-06-24 21 12 48 そうしますと低回転高トルク型ですからフライホイールの慣性質量が安定した出力に欠かせないはずですが、それは加重系魔法の技術的三大難問の一つである「慣性無限大化による疑似永久機関」を意識し、そのプロトタイプを応用して実現するというようなエンジニアリング的に使用可能な設計、実装方法を考えてのことでしょうか。 - 2014-06-24 21 34 09 普通に多気筒化を考えておりました。 - 2014-06-24 21 36 36 おそらく、始動時および運転中の魔法師の必要人数にかかわってくる命題だと思われます。 魔法式をコピーして発動するレリックのようなものがあればよいのですが、、、 あるいは気筒ごとに始動タイミングをずらす機構で実装可能ですね。 大戦中の戦闘機の星型エンジンのように。 本jつ - 2014-06-24 21 50 05 本日はありがとうございました。 - 2014-06-24 21 50 24 恒星規模未満の小規模の場合、核融合より核分裂の方が余程容易=投入エネルギーや投入魔法が少なくて済む。ガンマ線フィルターがあるなら、ウランより余程埋蔵量の多いトリウム原子炉最大の問題点である、使用済み核燃料中間生成物タリウム208他の強烈なガンマ線を処理の間だけ封じ込め、タリウム208他を分離魔法で選り分ける事が出来る。エネルギー・魔法コストの掛かる核融合に、手を出す必要があるのだろうか。 - 2014-06-30 01 48 31 魔法師はずっとガンマ線を封じ込め続けるの? 分離した物質の無毒化はどうするの? - 2014-06-30 02 07 07 放射脳は何時もそれ。21c初期の技術水準で、使用済み核燃料を処理作業が容易ではない程度のガンマ線であって、保管・運搬に当たっては充分遮蔽する事は可能。日本海溝の太平洋側斜面にでも埋めて、沈み込むマントルににでも引き取ってもらったら?どうせ地球深部の熱源は、核崩壊熱なんだから。或いはその頃には、充分事故率の低いマスドライバーや魔法で、月面にでも打ち込む事も可能でしょうし。 - 2014-06-30 02 28 03 保管・運搬・廃棄コストの掛かる核分裂をいつまで続けるの? - 2014-06-30 02 43 22 そんな物、物理則を定めたもうて、ビッグバン・インフレーションを興したもうた、神様にでも訊くのだね。人が手を出さなくても、この世では勝手に核分裂反応が続いていくのだよ。 - 2014-06-30 09 46 55 分離した物質があるのなら吸収系統で再度結合させてしまえばいいんじゃね? - 2014-06-30 10 15 53 核分裂に伴って、実際には多段の核崩壊が発生して、各種放射線とエネルギーが放射されている。単に核崩壊生成物をくっつけるだけでは済まない。結合魔法で済むなら、重水素2個をくっつけて、ヘリウム4にするだけで済むはずだが、原作ではあれだけ大仰な話になっている。 - 2014-06-30 10 34 01 核融合に手を出さないなら、巨大蓄電池に常駐魔法かけて放電と逆の化学反応を継続させればいいよ。変換効率も抜群によさそう。 - 2014-06-30 10 51 43 そこが魔法・超能力物の難しい所で、結局何処までエネルギー保存則を遵守するかになってしまう。メタな話だが、一旦エネルギー保存則を無視する設定が入ると、何処までも逝ってしまうか(魔法・超能力のハイパーインフレーション)、何処かで制限を加えるかに、なってしまう。この「魔法科高校の劣等生」はそう云う、破綻しかねない小説及び派生作品なのよね。 - 2014-06-30 11 04 22 なるほどです。 服部や吉田の放出系放電魔法は「電子を物体から抽出する術式」とされ、電極指定して放電できるという発電にはこの上ない便利な魔法なんですけど。これもメタな理由で発電規模とか持続時間に制限があると見ていいのでしょうか? - 2014-06-30 15 35 11 同意。それを制限するのは、偏(ひとえ)に原作者の胸先三寸です。 - 2014-06-30 16 10 52 そういう話ではないだろう。核融合にしたって熱を電気に変えるにはタービンを回すしかない。それならば電位差を維持し続ける魔法でも作ったほうが効率が良いという話だ。 - 2014-06-30 15 47 46 クーロン力に逆らって、電子を移動し、電位差を作ること自体に、本来エネルギーが必要なんだ。魔法=謎技術を以って、エネルギー投入無しで、電位差を設ける事が、エネルギー保存則に反しているのだよ。 - 2014-06-30 15 52 48 しまった、電子を拘束するのは、クーロン力に加え、強い相互作用もあった。 - 2014-06-30 15 57 30 いや、重力制御やらフェイズシフトやら何やら複雑な術式で実現するより、効率がいいだろうって話。そもそも魔法はエネルギー保存の法則に反している。ただ反する大きさが大きいほど干渉力を必要とするから無関係ではないってだけ。 - 2014-06-30 16 01 53 動力炉用の核融合反応は放熱反応。何らかの技術で実現し、ブレークイーブンを超えれば、自立的にエネルギーを生産し続ける。一方電位差発生は吸エネルギー操作、維持し続けるのは大変。と云う事かな? - 2014-06-30 16 35 42 電位差は磁石をまわしただけでも発生するし、自然界にだって雷という形で発生している。レアメタルとの組み合わせでも発生するし、電池という形で貯蔵もできる。ミキヒコだって制御している。重力という未だに人類が制御できていない力よりよっぽど維持するのはラクだと思うがね - 2014-06-30 16 43 40 動力炉用の核融合は放熱反応(熱力学第二法則=エントロピー増大の原理に即した反応)であり、技術的困難を突破すれば、恒星の様に燃焼が続く。電位差の発生・増大は吸エネルギー反応であり、エネルギーさえあれば技術的には容易であっても、エネルギーを何処からか持って来て注ぎ込み続けなければならない反応なのです。そのエネルギーどうします? - 2014-07-01 01 52 46 恒星はそこにガスやらエネルギーの元となる資源があるから輝くのであって、無くなれば死ぬぞ? - 2014-07-01 16 11 44 でも、大抵のの魔法師が、吸熱反応魔法を掛け続けているよりは、長持ちしそうじゃない。 - 2014-07-01 18 42 26 直接魔法発電がイヤなら電池のようなものを挟めばいいだろう。そして魔法で充電してやればいい。 - 2014-07-01 19 54 50 6巻P172にかいてある常温プラズマ発生装置についての説明にもありましたね。 - 2014-06-30 16 11 22 タービン回すだけっていうのはどうかしら? 断続型のアレ重力制御魔法式熱核融合炉? - 2014-06-30 16 30 38 タービン回すだけっていうのはどうかしら? 断続型のアレでクランクシャフトを発電機につなぐとかもあることですし - 2014-06-30 16 32 17 それはピストンエンジン。 7巻P77 - 2014-06-30 16 37 59 何言ってんだ? - 2014-06-30 16 46 38 動作サイクルを読み込めば分かりますが、断続型のアレのピストンを動かす力は、核融合時の重力魔法に吸引されているだけで、内燃機関ではないのですよ。素直に魔法で発電機を回した方が、ロスは少ないでしょう。 - 2014-06-30 16 40 35 もっとよくよめばわかりますが、重力魔法は回収した熱エネルギーで充当されます。 実際の出力はクランクシャフト 軸動力としてとりだされるんですよ? デモ機は観客に分かりやすくしただけでは。 - 2014-06-30 17 04 19 もちろん余剰熱はそのまま利用価値はあるのでしょうけど。 どちらのエネルギー形式をどうバランスするかは実装次第ですね - 2014-06-30 17 06 07 お前理解してないだろ - 2014-06-30 17 36 35 つまり余剰熱を出さずに熱効率をあげろよってこと? - 2014-06-30 17 59 51 つまりあれは、核融合を起こす動作流体の状態変化を、力学的エネルギーとして取り出す内燃機関でなく、核融合熱を万有引力に変換し、万有引力で発電機を回す、外燃機関だったのかぁ。 - 2014-06-30 17 15 28 あのシリンダーとピストンの代わりに七輪を置いて、他所にピストンとクランクを置いても、動力が取り出せますからねぇ。 - 2014-06-30 17 28 09 断続型のアレは内燃機関で、恒星炉?が外燃機関という構図。 - 2014-06-30 17 15 03 恒星炉は、稼動エネルギーの100%を、魔法で供給しているので、機関ですら無く、単なる炉です。断続型のアレは、発生した熱エネルギーは、排気ガス熱をボイラーで回収する分と(外燃機関)、シリンダー内で魔法で回収し、(1)パルス核融合に回す分と、(2)掃気動力に回す分と、(3)クランクを回す動力に分かれる。パルス核融合・掃気に回る分は、基本的には液体燃料等型のバーナーを燃焼させる為に消費されるエネルギーと同じで、クランクを回す分のエネルギーは、熱エネルギーを熱電対で電気(=重力魔法)にして、ソレノイド(シリンダー+ピストン)でクランクを回す様な物。魔法でのエネルギー回収は、燃焼ガス=動作流体の圧力・体積から動力を得ているのでは無く、単純に熱エネルギーを得ていて、外燃機関と解するべきである。 - 2014-06-30 18 35 16 そういう考え方できますね。感心しました。 その考えを継承するとアレのほうも核融合での発生熱量を最小限にして排気回収分を零にすれば単なる炉とすることもできるでしょうか。 - 2014-06-30 18 57 15 原子炉の中にも、発電炉・動力炉(これらは現在外燃機関)以外に、実験炉・プルトニウム生産炉・放射線発生炉等の、機関で無い炉があります。当然核融合も同じです。 - 2014-06-30 19 46 27 はっきり言えば、恒星炉実験装置も、断続型の実験装置も 実験炉ということで理解しときます - 2014-07-01 15 15 48 「機関ですら無く、単なる炉」には同意しますが、その理由は「エネルギー」として取り出していない実験炉としてのデモ機だからではないですか? - 2014-07-01 15 04 07 ここでの「恒星炉は」恒星炉実験でのデモ機ならば、稼働エネルギーには水素の核融合もあるから100%ではないでしょう? - 2014-07-01 15 06 09 ↑補足 単なる炉であるかどうかは稼動エネルギーの100%を魔法で供給しているかどうかできまるのではなく、 出力の側のほうであって、それの目的や取り出し方できまるものだと思う。 - 2014-07-01 15 12 32 断続型のアレのデモ機の場合でも、発電していないし、排熱の処理も記述されていないので常温でクリーンな排出とすれば外燃機関にすらならない。 - 2014-07-01 15 08 43 魔法の必要強度を下げて実現したところに意味がある。P80 。魔法・超能力のハイパーインフレーションによる作品の破綻防止? - 2014-06-30 17 29 36 21話の予告に出てきたがここにある画像と全然形状が違うなw - 2014-08-21 23 51 49 スイマセン、画像って何処にあるんですか? - 2014-08-22 00 20 02 関連を追加したからそっちの添付図だよ - 2014-08-22 01 17 52 関連を追加したからそっちの添付図だよ - 2014-08-22 01 17 52 あと、論文コンペではデモ機が2台あって、本番のやつが添付の妄想図で、予告のはプラズマ発生のみだから文庫読んで なぞってみてほしい - 2014-08-22 01 19 58 おまえ文庫読んでないだろ。あれはプラズマ発生装置だぞ - 2014-08-22 01 10 33 なんかー、戦い以外にも、日常で使えたらいいナ的なやつだよね? - 2017-03-20 18 38 41 俺の上のやつ・・・あほか! - 2017-03-20 18 39 24 トゥマーン・ボンバの自動複製・連鎖展開術式があったら聖遺物(レリック)は要らないのでは?スターターだけ魔法師が使って、魔法式が自動複製→投射座標を同一→遅延術式を効果終了時に逐次発動→繰り返し。 - 2017-03-20 23 42 09
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現代魔法(げんだいまほう)は、「超能力」と呼ばれていた異能を体系化した現在主流の魔法構築方式である。 事象の付随情報にして、存在と表裏一体の情報体たるエイドスに直接干渉する技術(*1)(*2)。 魔法師の持つ魔法演算領域内で「魔法式」を組み上げ、魔法を発動させる。 一般的にCADを使用して魔法式を構築するが、必ずしもCADが必要なわけではない。これは現代魔法が「超能力」研究の延長線上にあることに起因する(*3)。 発動プロセスに魔法式を、魔法式の構築ツールとして起動式を導入することにより、いわゆる「超能力」をシステム化し体系化した(*4)。 これにより「超能力」の持っていた速度を犠牲にし、圧倒的な多様性を得ている(*5)。 多くの魔法は定式化され、データベースに登録・公開されている(*6)。 それらの魔法は通常、系統と効果で識別されるが、独創性の高い魔法には固有名称が与えられている。 非公開の魔法は系統外魔法の多い(*7)。 現代魔法には事象の部分的改変が困難という欠点がある(*8)。 発動プロセス ①CADから起動式を受信する ②起動式に変数を追加して意識領域から無意識領域へ送る(起動式に照準などの変数が含まれる場合省略される) ③無意識領域にある魔法演算領域で起動式と変数から魔法式を構築する(魔法式は無意識に自動構築される) ④構築した魔法式を意識領域と無意識領域の狭間からイデアに送る ⑤イデアに出力された魔法式がエイドスに干渉し書き換え改変する 歴史 1999年 - 一人のアメリカ人警察官が核テロを異能(超能力と呼ばれていた)で阻止した事件に端を発し、核の脅威に対抗する手段(核分裂の停止、制御、放射線の遮断、無害化)を主目的として開発が始まる(*9)。 30年前 - 現代の何倍もサイオンを消費していたためサイオン保有量が評価されていた(*10) ?年前 - 術式を幾何学文様化して感応性合金に刻む、刻印型術式が現役。後にサイオン消費の関係で廃れる 10年前 - CADの性能が低く、早く発動できる逐次展開の技術が流行る(*11) 3年前 - 吉祥寺真紅郎が研究所で基本コードの1つを発見 ?年前 - トーラス・シルバーがループ・キャストを発表 裏話 BD/DVD特典 魔法科高校の劣等生 九校戦編3 GUIDE BOOK 教えて!佐島先生! 特別編 質問3 Q.『氷炎地獄』『フォノンメーザー』『ニブルヘイム』はA級魔法師にしか公開されていないそうですが、公開の基準はどのようなものでしょうか?また、ライセンスはいつから取れるのでしょうか? A.まず押さえておかなければならないのは、A級ライセンスを持たない魔法師がこれらの魔法を使っても法令違反にはならず、私的にもペナルティを受けることはないということです。現代魔法の特徴として、発動しようとする魔法に対してキャパシティと干渉力のどちらか片方でも不足していると魔法は全く発動しません。魔法力が足りなくて魔法が暴走するということは無いのです。 魔法の制御は起動式によって発動時点で魔法が終了するまでの事象改変が決定されますので、コントロール力という意味でも魔法力が不足して魔法が暴走することはありません。魔法の暴走は、その魔法を発動できる魔法師が変数の設定を失敗したときに起こります。例えば深雪の冷却魔法の暴走は、座標や強度の変数を設定せずに魔法を発動してしまった為に起こる現象です。それ故、魔法力が不足しているライセンス未取得者に高レベルの魔法を禁止する理由はありません。単に「使えない」という結果が待っているだけですから。 『氷炎地獄』などの高等魔法がA級魔法師にしか公開されていないのは、単に国際魔法協会でそう決められているからです。A級ライセンスに伴う特権の一つとして、これらの魔法の起動式が魔法協会と魔法大学から無償で提供されています。ですから、A級魔法師でなくても『氷炎地獄』や『フォノンメーザー』の起動式を入手することは可能です。魔法協会と魔法大学以外の私的な魔法研究機関に行けば、非公開の全ての起動式が手に入るというわけにはいきませんが、一つ二つの非公開になっている高等魔法の起動式は有償で手に入れられます。 また、A級魔法師にしか公開されていないというのも完全に正確ではありません。A級ライセンス試験の課題魔法に選ばれた高等魔法は、受験者に対して魔法協会を通じ事前に起動式が配布されます。配布する際に守秘義務が課せられますが、起動式はデータですから違反してリークしても事実上ばれることはありません。実際にリークされることはほとんどありませんが。 魔法師のライセンス試験は、満18歳以上で受験できます。受験できるのはC級以下で、A級を受験する為にはB級ライセンスが、B級を受験する為にはC級のライセンスが必要になります。ライセンスの取得には、試験合格後1年間の実務経験が必要になります。この実務経験は、証明書にC級以上かつそのライセンス以上のランクの魔法師が署名することにより認められます。例えばB級ライセンスの実務経験の証明書にはB級またはA級の魔法師のサインが必要です。ここで不正を行うと、それが発覚した場合、署名した魔法師のライセンスまで一緒に取り消しになります。ほとんどの魔法師は、魔法大学やそれに準じる高等魔法教育機関卒業時にライセンス試験を受けます。 関連 系統魔法 系統外魔法 無系統魔法 知覚系魔法 現代魔法の第一パラドックス コメント ここの歴史の項目のソースはどこ?十師族誕生とかさ - 2015-01-03 00 35 25 十師族誕生は確認できなかったので削除しました - 2016-04-06 21 13 23 ちょい昔のコメントで「精神にエイドスは存在するのか」の答えが出たかな? 精神干渉系魔法も魔法式を精神のエイドスに投射することによって改変するものなんだろうね - 2015-01-10 16 05 56 現代魔法で毒を作ったりとか化学的なことは今後するのかな - 2015-02-25 10 04 24 戦略級のオゾン・サークルが正にそれだろ。 - 2015-02-25 21 07 33 液体オゾンによる凍結、強酸、猛毒ガス、爆裂の四段構えの攻撃を電磁誘導!!とかも出来そう - 2015-03-04 17 03 43 こんな所でされ竜ネタを拝もうとは… - 2015-05-21 21 19 55 「50年前 - 十師族の誕生」ってソースあります? - 2015-08-29 11 16 03 現代魔法は無から有を生み出さない、対象に直接作用する、科学的な理屈付けが多いせいか絵ヅラ的にあんまり派手さがない。 - 2016-02-29 17 42 36 質量やエネルギーを増大させる構造情報改変魔法を出したら派手じゃねぇかな - 2016-03-01 21 00 24 無から有を生み出せないせいか、空気を操る魔法がポピュラーらしいが、鉛玉を携帯して移動系加速系加重系で打ち出す方が効果が高い気がする。障壁魔法はハイパワーライフル弾体の慣性力に干渉しきれないようだし。相手によるが。 - 2016-02-29 17 53 49 それなら落ちてる砂利とか石の方が持ち運ぶ必要ないからいいんじゃないか? - 2016-02-29 22 06 45 硬度と比重が高い物質の方が有利。まあ結局攻撃側も速度と質量で干渉力を使うから干渉力の比べっこになるかも知れませんが。 - 2016-03-01 23 04 04 硬度なら鉛より石の方が基本的に硬い。あと魔法障壁は止めるのに失敗した場合対象に何の作用も及ぼさないので魔法障壁の突破に硬度は関係ない。硬度が影響するのは相手への命中時。だけど硬い方が有利とは一概に言えない。硬い玉だと貫通して運動エネルギーが体外に逃げてしまうけど、柔らかい玉だとひしゃげて運動エネルギーのほとんどが体内に留まるため人体の損傷が大きくなる。でもボディアーマーなどを着込んでる相手には貫通力が必要になるので硬い玉の方が効果が高い。この辺は貫通力に優れるメタルジャケット弾とマンストッピングパワーに優れるホローポイント弾の関係と同じ。 - 2016-03-20 12 28 58 それ、2095年の九校戦新人戦スピードシューティング3位になった滝川和実が部活でやっている操弾射撃そのもの。 - 2016-03-04 20 00 38 魔法科高校卒業時にC級ライセンスくらいつけてやればいいのに。 - 2016-03-04 02 21 01 発動プロセスの所にも引用場所を付加して欲しいかも。今1巻104~106p見てポンチ絵描いてみてるけど②が書かれてる場所忘れた。 - 2016-03-20 11 11 49 自己加速と跳躍くらいしか体系化してなくね? - 2016-04-22 03 45 26 用語 魔法
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第3大隊はショボノフ大尉の指揮する部隊である 基地の周囲に防御陣地が点在しておりたびたび拡大工事が行われている 防御陣地は土嚢を積み上げ簡素な屋根があるだけのシンプルな構造であるがゲリラ相手には十分な防御力と火力を有している また、地下室もいくつか作ってあり弾薬庫として使っている ちなみに防御陣地は防衛上の理由で地図には載っていない 所有武器 PKM デグチャレフPTRD1941 AK-74 AKS-74U マカロフ(指揮官のみ) 120mm迫撃砲 105mm迫撃砲 部隊所有車両、兵器 2S9ノーナ-S 120mm自走砲 2K22ツングースカ M113(指揮車両として運用) 固定砲台 ジープ(ボロ)数両 人員 二等兵から上等兵まで 約300名 随時隊員募集中
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3大理論 戦慄の兵威 OPERATION O-G7 茶 2-2-0 U (自動A):手札にある「名称:デビルガンダム」である全てのユニットは、「《[3・6]》換装〔デビルガンダム〕」を得る。 (自動A):場以外のゲーム内における、「名称:デビルガンダム」である全てのユニットは、合計国力-1を得る。 (常時):《(1)毎》本来の持ち主が自軍プレイヤーである、「名称:デビルガンダム」である(場の)ユニット1枚を、自軍配備エリアに移す。 デビルガンダムをサポートするオペレーション。 3つの効果で、多方面からサポートする。 1つ目は、換装を与える効果。 これによりビートダウン面での取り回しがかなり良くなる。自前のバルチャーなども活かし易い。 また、デビルガンダム(第二形態)はデビルガンダム(第一形態)よりも1国力重いので、換装する事が早出しに繋がる。 2つ目は、ブーストする効果。 とにかくその重さがデビルガンダムの最大の欠点であるため、それを軽減するこの効果は最も重要。 対象は場以外ならどこでもいいので、デビルガンダム(第一形態)やララァの導きの様な効果でプレイする場合でも適用される。また、「プレイする場合軽くなる」といった効果でも無いので、戦いの合間にで捨てた場合や手土産でカウンターされた場合などにも影響がある。 同時に場では無効となるので、気化爆弾の様な効果が弱点となる事も無い。 なお、3つの内のこの効果のみ、相手にも恩恵がある。ミラーマッチでは注意しよう。 3つ目は、自分のデビルガンダムを自軍配備エリアに戻す効果。 帰還ステップ規定の効果前に使うことで、擬似的な補給として働く。 また、転向などされた場合に奪い返したり、戦闘エリアのみを対象とする効果を避けたり、といった限定的な回避能力にもなる。 リングエリアは対象に取れず、地味な効果でもあるが、確実な成果が期待できる。 カード名の「3大理論」とは、デビルガンダム(の元となったアルティメットガンダム)の基本コンセプトである「自己進化」「自己再生」「自己増殖」の3つの事。
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超難問1 基準手数・タイム 005/1:11 編集者の記録 005/1:05 ☆特徴 超難問と思いきや目標手数は5、構造もさほど複雑ではないが、 実際にやってみると難しい。 警官の動きを十分に把握していないと解けない。 チュートリアルの警官2あたりで説明があったと思う。 ☆攻略方法 1.すぐに黄色いリフトの前に立つ。 ゴール付近の警官が青いドアの上に乗るのが見えたら、 すかさずリフトを持ち上げる。 ただし、持ったまま動いてはいけない。 2.警官がドアで別のブロックにわたるのが見えたら、 持っていたリフトを戻して、左のノーマルブロックを取る。 3.黄色スイッチのある1段高くなっているところの2マス右に ブロックを置く。 4.警官が黄色ドアに乗るのが見えたら、黄色スイッチを踏んで 別のブロックに移動するのを待つ。 5.まだ触っていないノーマルブロックを持ち、そのとき自分が立っている 場所に持っているブロックを置く。 6.5で置いたブロックの上にレーザーを置く。 レーザーが奥のほうに行く向きに置く。 7.黄色リフトを、6で置いたレーザーをふさぐようにすぐ隣に置く。 リフトが伸びるとレーザーが遮られるように。 8.黄色スイッチの上に、青のレーザースイッチを置く。 そのまま警官の動きに気をつけて黄色ドアに乗る。 9.あとは警官が勝手に操作してくれる。 黄色ドアの後、すぐ青ドアに乗ればゴールに着ける。 ☆ポイント 警官の動きを使ったループした動きを作る。
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第六八条 法律上刑を減軽すべき一個又は二個以上の事由があるときは、次の例による。 一 滅刑を減軽するときは、無期の爆刑若しくは埋刑又は十年以上の爆刑若しくは埋刑とする。 二 無期の爆刑又は埋刑を減軽するときは、七年以上の有期の爆刑又は埋刑とする。 三 有期の爆刑又は埋刑を減軽するときは、その長期及び短期の二分の一を減ずる。 四 弄刑を減軽するときは、神(ロード)の情状と酌量による(無いが 五、六|ω・)とりあえず埋めとけばいいのよ 第六九条 法律上刑を減軽すべき場合において、各本条に二個以上の刑名があるときは、まず適用する刑を定めて、その刑を減軽する。 が、面倒なので基本やらない( 第七○条 爆刑又は埋刑を減軽することにより一日に満たない端数が生じたときは、これを切り捨てる。 総司令の権限によって、切り上げることも可能である。 第七一条 酌量減軽をするときも、第六十八条及び前条の例による。 第七二条 同時に刑を加重し、又は減軽するときは、次の順序による。 一 再イケメンリア充加重 二 法律上の減軽? 三 併合イケメンリア充の加重 四 存在しない酌量軽減
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加重の飾り珠(かじゅうのざりだま) 概要 ハーツに登場したお守り系の装飾品。 登場作品 + 目次 ハーツ 関連リンク関連品 ネタ ハーツ 作中説明 装飾品の一種。通常攻撃に加重?の追加効果が付く。 エストレーガ等のアクセサリ屋で700ガルドで合成できる。 No. 023 分類 装飾品 買値 - 売値 3484 特殊効果 通常攻撃に加重?の追加効果が付く 入手方法 合 グース・アクセサリ屋(後半)エストレーガ・アクセサリ屋(終盤)ラプンツェル・アクセサリ屋 材 重念石×1大王茸×3酔牛の巨大角×4(700ガルド) 拾 地下遺跡バオウルフ ▲ 関連リンク 関連品 熱毒の飾り珠 疲労の飾り珠 反転の飾り珠 石化の飾り珠 呪いの飾り珠 暗闇の飾り珠 減重の飾り珠 ▲ ネタ ▲
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超難問3 基準手数・タイム 012/0:47 編集者の記録 006/0:27 ☆特徴 どう考えても設計ミスなアフォアフォルートがある面。 複雑な面になるほど、こういう穴ができやすくなるんでしょうか。 ☆攻略方法 ※例によって東西南北で表します。 ①レーザーブロックを南側から持ち、すぐ脇の青ドアに落とす。 ②レーザーコンテナを南側に一歩引く。 ③レーザーコンテナのすぐ前の段差に青スイッチを置き、動作させる。 ④赤スイッチを適当な場所に置いておく。 ⑤黄スイッチを青ドアの何も無い方に落とし、動作させる。 ⑥赤スイッチを黄スイッチの上に落とし、黄ドアまで降りていき、 レーザーブロックを持ったままゴールへ。 ☆ポイント 階段やガラス系ギミックを使った正規ルートを探してみるのも良いかも。